アンケート結果

大会期間中に実施したアンケートの集計結果のHTML版です。

目次 (Contents)

• 多肢選択形式の質問
• 記述形式の質問
  • 参加した動機
  • 参加しての感想
  • 宿泊施設について
  • 開催地について
  • 配布資料について
  • 夜の交流会について
  • ガイド・スキーヤー それぞれのミーティングについて
  • レースについて
  • パートナーの決めかたについて
  • SFL-Jの目的について
  • クロスカントリースキー練習会について
  • ガイド講習について
  • ガイドマニュアルについて
  • その他ご自由に

Q1 あなたはガイドですか? スキーヤーですか?

1. ガイド:18 / 2. スキーヤー:17

Q2 性別

1. 男性:21 / 2. 女性:14

Q3 年齢層

1. 10代:0 / 2. 20代:14 / 3. 30代:12 / 4. 40代:6 / 5. 50代以上:3

Q4 参加回数

1. 1回目:23 / 2. 2回目:6 / 3. 3回目:6

- 朝食について

Q5 食事の量

1. 多い:4 / 2. 適度:30 / 3.少ない:0 / その他(1,2):1

Q6 食事の質

1. 満足:13 / 2. まあまあ:21 / 3. 不満足:1

- 昼食について

Q7 食事の量

1. 多い:3 / 2. 適度:29 / 3.少ない:3

Q8 食事の質

1. 満足:13 / 2. まあまあ:20 / 3. 不満足:2

- 夕食について

Q9 食事の量

1. 多い:7 / 2. 適度:28 / 3.少ない:0

Q10 食事の質

1. 満足:17 / 2. まあまあ:18 / 3. 不満足:0

Q11 宿泊施設について

1. 大変満足:6 / 2. 満足:22 / 3. まあまあ:7 / 4. 不満足:0 / 5. 大変不満足:0

Q12 クロスカントリースキー・コースについて

1. よい:11 / 2. まあまあ:14 / 3. 悪い:10

Q13 パートナーとのコミュニケーションについて

1. よくできた:19 / 2. できた:10 / 3. まあまあ:5 / 4. できなかった:1 / 5. ほとんどできなかった:0

Q14 パートナーについて

1. 非常に満足:17 / 2. 満足:12 / 3. まあまあ:6 / 4. 不満足:0 / 5. 非常に不満足:0

Q15 パートナーの決めかたについて

1. 事務局が決めるべき:33 / 2. 自分で選ぶべき:0 / 3. くじ引きにするべき:2

Q16 パートナーは日毎に変わったほうがいいですか?

1. はい:6 / 2. いいえ:29

Q17 夜の交流会について

1. あったほうがよい:35 / 2. 無くてよい:0

Q18 4日夜の交流会はいかがでしたか

1. 非常に満足:8 / 2. 満足:19 / 3. まあまあ:8 / 4. 不満足:0 / 5.非常に不満足:0

Q19 5日夜の交流会はいかがでしたか

1. 非常に満足:6 / 2. 満足:19 / 3. まあまあ:5 / 4. 不満足:0 / 5.非常に不満足:0

Q20 夜の交流会の方法について(複数解答可)

1. 全体でやりたい:30 / 2. グループ別にしたい:3 / 3. 世代別にしたい:2

Q21 レースの方法について(複数解答可)

1. 申告タイムレースがよい:28 / 2. 速さを競いたい:0 / 3. 無くてよい:4

Q22 レースの開催時期について(複数解答可)

1. 最終日がよい:30 / 2. 毎日がよい:0 / 3. プログラム中盤がよい:2

注: ここから Q28までは、ガイドの方のみに聞きました

- 視覚障害者との接し方の説明(3日夜)

Q23

1. 必要:18 / 2. 不要:0

Q24

1. 非常にわかりやすかった:10 / 2. わかりやすかった:6 / 3. まあまあ:2 / 4. わかりにくかった:0 / 5. 非常にわかりにくかった:0

Q25 ガイドマニュアルについて

1. 非常にわかりやすかった:7 / 2. わかりやすかった:5 / 3. まあまあ:6 / 4. わかりにくかった:0 / 5. 非常にわかりにくかった:0

- ガイドの方法の説明について(4日夜)

Q26

1. 必要:18 / 2. 不要:0

Q27

1. 非常にわかりやすかった:8 / 2. わかりやすかった:7 / 3. まあまあ:2 / 4. わかりにくかった:0 / 5. 非常にわかりにくかった:0

Q28 目隠しをしたトレーニングについて(5日朝)

1. 必要:17 / 2. 不要:0

注: ここからはすべての方にお答えいただきました。

Q29 ガイドの方は、ガイドミーティングについて、視覚障害者の方は、視覚障害者のミーティングについて(5日夕方、6日夕方)

1. 必要:32 / 2. 不要:2

Q30 参加費について

1. 非常に高い:1 / 2. 高い:6 / 3. まあまあ:19 / 4. 安い:8 / 5. 非常に安い:1

Q31 4日間というプログラムの長さについて

1. 長い:0 / 2. やや長い:2 / 3. 適度:28 / 4. やや短い:5 / 5. 短い:0

Q32 プログラムの開催時期は、いつごろがいいですか(複数解答可)

1. 1月上旬:21 / 2. 1月中旬:3 / 3. 1月下旬:3 / 4. 2月上旬:5 / 5. 2月中旬:5 / 6. 2月下旬:2 / 7. 3月上旬:4 / 8. 3月中旬:3 / 9. 3月下旬:9 / 10. いつでもよい:2

Q33 スケジュールについて

1. 過密:0 / 2. やや過密:2 / 3. 適度:32 / 4.ややのんびり:1 / 5. のんびりしすぎ:0

- 配布資料について

Q34

1. 多い:12 / 2. 適度:23 / 3. 少ない:0

Q35

1. 読みやすい:22 / 2. まあまあ:11 / 3. 読みにくい:0

Q36 スタッフの対応について

1. 非常によかった:27 / 2. よかった:7 / 3. まあまあ:1 / 4. 悪かった:0 / 5. 非常に悪かった:0

Q37 スタッフはスキー・フォー・ライト ジャパンの目的を実践したと思いますか?

1. 非常に思う:13 / 2. 思う:18 / 3. まあまあ:2 / 4. あまり思わない:1 / 5. まったく思わない:0

Q38 米国のスキー・フォー・ライトについて

1. 興味がある:28 / 2. 興味無い:7

- 上記の質問に「興味がある」とお答えになった方にお聞きしました。

Q39

1. 参加したい:13 / 2. 情報だけ欲しい:12 / その他(1,2):1

Q40 プログラムへの今後の参加について

1. 来年も参加したい:32 / 2. いつか参加したい:2 / 3. 参加しない:0 / その他(1,2):1

- 上記項目に「参加したい」とお答えになった方にのみお聞きしました。

Q41

1. 当日スタッフとして参加したい:2 / 2. 準備段階から参加したい:3 / 3. 一般参加者として参加したい:27

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Q42 本プログラムに参加した動機をお書きください。2度目・3度目の方は、以前に参加した後でもう一度参加しようと思った理由をお聞かせください

• インターネットでSFL-Jの存在を知った。クロスカントリーというものを通じての社会交流を深める事がしたかった。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• インターネット。≪20代,男性,スキーヤー,初参加≫
• おもしろそうだと思ったから。≪20代,女性,スキーヤー,初参加≫
• 初めての経験(ガイド、クロスカントリー)へのチャレンジ。≪40代,女性,ガイド,初参加≫
• 何か今まで体験したことのないことにチャレンジしたいと思っていたところに、知り合いから誘いを受けた。≪30代,男性,スキーヤー,初参加≫
• 友人が国民休暇村に来ていた時に、本プログラムのパンフレットをもらってきてくれた。≪40代,男性,スキーヤー,初参加≫
• 青松先生から報告書などいただいて読んでみて、いま日本にもすばらしいことをしている人たちがいるんだなあー!と思ったので。≪30代,女性,ガイド,初参加≫
• 青松氏の活動は以前より知っていたので、それを実際に体験してみたかった。≪50代以上,男性,ガイド,初参加≫
• 機会があり、1度大会(レース)のガイドをして、とても感動しました。また次の機会があればぜひやってみたいので、基本的な知識を身につけたかったから。≪40代,男性,ガイド,初参加≫
• 知り合いがやっていたので、おもしろそうに感じ参加した。≪30代,女性,スキーヤー,初参加≫
• 最近スキーをする機会が無く、視覚障害者として安全にできる機会はあまり無いので。≪20代,男性,スキーヤー,初参加≫
• 視覚障害者のスキーとそのガイド技術に興味があったので。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• 楽しい...これが基本になっている。そしてスキーヤーが中心でやっている点が素晴らしい。≪40代,男性,スキーヤー,初参加≫
• 小野先生にプログラムを聞き、ボランティアではないということで、まず興味をもちました。アルペンスキーは経験がありますがクロスカントリーは経験がないので、やってみたいとも思ったので参加したいと思いました。ただスキーができるのではなくて「3回おいしい」という話も出て、3回おいしいという言葉にもひかれました。≪20代,女性,ガイド,初参加≫
• 視覚障害者との交流を図りたかったので。≪20代,男性,ガイド,初参加≫
• 初回がとても楽しかったため(感動したため)。≪30代,女性,ガイド,2度目≫
• ボランティアでなく、1対1の交流の主旨にひかれて。≪50代以上,男性,ガイド,3度目≫
• 多くの方と知り合えるし、クロスカントリーをやる機会が普段からないから。≪20代,男性,スキーヤー,2度目≫
• 毎回自分で得るものがある。色々な人達と出会いたい。≪30代,女性,ガイド,3度目≫
• 非常に楽しかったから。≪20代,女性,スキーヤー,3度目≫
• 昨年参加してとても楽しかったことと自分の活動していることに参考になればと思って。≪30代,男性,スキーヤー,2度目≫
• クロスカントリースキーを通して、障害者と健常者が一緒に全てのスケジュールを楽しむことができることに魅力を感じたから。≪20代,男性,スキーヤー,2度目≫
• いろいろな方と大好きなスキーを楽しみたい。出来るだけ多くの方がスキーを楽しむ事に貢献したい。≪20代,男性,ガイド,2度目≫
• いろいろな人と知り合えるので。≪20代,女性,スキーヤー,2度目≫
• 新しい友人作ることができたこと。クロスカントリースキーができたこと。≪30代,男性,スキーヤー,3度目≫
• 過去2回参加し、とても楽しくリフレッシュできたので、今回の参加を決めた。スキーだけでなく、いろいろな層の方々と知り合えるのも参加の動機となっている。≪30代,女性,スキーヤー,3度目≫

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Q43 本プログラムに参加しての感想をお書きください

• 今迄障害者と接する事がなく、正直言ってどのようになるか不安だったが皆さんがフランクに接しており、パートナーが非常に社交的であった為、気兼ねなく接する事が出来た。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• 大変良いと思った。今後このような活動があらゆるスポーツ分野、レクリエーション分野で広がると良い。≪40代,女性,ガイド,初参加≫
• 楽しい時間を過ごさせて頂きました。前向きな人達と接せられて刺激になる。≪30代,女性,ガイド,3度目≫
• クロカン(スキー)を楽しめる場もあり、視覚障害者の方とふれ合うことで、"見えない"ということの理解が自分にできるようなきっかけを与えてくれる場でした。≪30代,女性,ガイド,2度目≫
• 「若い人たちが一生懸命に新しいことをしている」という風が吹いていて、とてもすがすがしい気がした。又、参加者にとっては至れり尽くせりで、スタッフの心が行き届いていると思った。≪30代,女性,ガイド,初参加≫
• 3回おいしかったです。一言でならばこの言葉で本当に合っています。初めて一緒の生活でしたが、大変勉強にもなりましたし、楽しかった。タイムレースができなかったので残念でした。≪20代,女性,ガイド,初参加≫
• 非常に素晴らしいと思います。これもスタッフの方々の努力のたまものであると思います。段取り等感心させられる部分が数多くありました。≪20代,男性,ガイド,初参加≫
• 楽しかった。≪30代,女性,ガイド,初参加≫
• とても楽しかった。≪20代,女性,スキーヤー,初参加≫
• とても楽しく参加させていただきました。≪20代,男性,スキーヤー,初参加≫
• 楽しくクロスカントリーが滑れてよかった。≪20代,男性,スキーヤー,2度目≫
• いろいろな方とお話しすることができてよかった。クロスカントリーはなかなかおもしろい。≪20代,女性,ガイド,初参加≫
• 雪があまりなかったのが残念。プログラム自体はとても楽しかった。≪20代,女性,スキーヤー,3度目≫
• 雪が少なく滑りにくかった。パートナーが途中で帰ってしまい残念だった。今年もスタッフの方の活躍で、楽しく4日間過ごせて非常によかった。≪30代,女性,スキーヤー,3度目≫
• クロスカントリーとペアの人にやっと慣れたころに終わりという気がする。とても楽しかった。≪20代,女性,スキーヤー,2度目≫
• クロスカントリースキーは初めてだが、思ったより滑れてよかった。久しぶりに3日連続で滝のような汗をかけて気持ちよかった。ガイドの方とは楽しく滑れたが、もう少し技術的なアドバイスも受けられたらよりよかった(ガイドも初心者だった)。≪30代,男性,スキーヤー,初参加≫
• クロスカントリーを甘くみていました。体力・実力がないのを通感しています。もっと足腰を鍛えておけば良かったと思っております。はじめてなのにすぐにコースに入ったことは間違いでした。それから3日にはいたスキーズボンがとても重く、勿論、自分の不注意の大きな原因ですが。(捻挫の原因ですが)皆様にご迷惑をかけてしまいました。≪50代以上,女性,ガイド,初参加≫
• 自分の未熟さが良く分かった。≪50代以上,男性,ガイド,3度目≫
• 多くの幅広い人間に出会えて、貴重な体験ができました。自分自信の仕事、生き方を見つめ直す機会でもありました。≪40代,女性,ガイド,初参加≫
• スタッフの方の御苦労に頭が下がります。≪50代以上,男性,ガイド,初参加≫
• 日頃スキーをする機会がないので、できてよかった。新しい友人を作ることができてよかった。≪30代,男性,スキーヤー,3度目≫
• 自分の生活の幅をいろいろな意味で広げてもらえるイベントだった。≪20代,男性,ガイド,2度目≫
• 初めての参加だったが大変楽しかった。≪40代,男性,スキーヤー,初参加≫
• 24時間楽しんだ気がします。多くの方々にお世話となり充実した毎日。≪40代,男性,スキーヤー,初参加≫
• とても楽しく参加させていただいて、感謝しています。≪40代,男性,ガイド,初参加≫
• クロスカントリーは思っていたより難しかった。プログラム全体としては楽しかった。≪30代,女性,スキーヤー,初参加≫
• スタッフのみなさんやガイドの方のご協力の下、楽しく過ごすことができて良かったと思います。≪20代,男性,スキーヤー,初参加≫
• 日程を含め、とてもゆったりとした気持ちで参加できた。≪20代,男性,スキーヤー,初参加≫
• 昼間のスキーも夜の交流会も充実しており、とても楽しく4日間過ごせました。また、ガイドのやり方を通じて、視覚障害者を誘導するにはどのような方法が良いのか学べたことは、とても良い経験になりました。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• 私は今回で2度目の参加だった。2度目にもかかわらず、実はSFLJの目的や日本で開催される経緯については全く理解できていなかった。帰りの飛行機でプログラムを読んで、SFLJが開催されるまでの関係者の努力を知ることができた。
  プログラムを事前に読まない私のような人間でも気持ちよく参加できたのも、スタッフのみなさんの準備がしっかりしていたことと、プログラムの内容がSFLJの目的を達成できるように企画されていたからだろうと思う。
  このプログラムには異なる立場の人たちが参加している。年齢、性別、職業、障害の有無、様々な違いがあるにも関わらず、クロスカントリースキーを通して参加者同士が交流できることはとても素晴らしいことだと思った。クロスカントリースキーは、適度に体を動かしながら周りの景色を楽しんだりパートナーの人とおしゃべりをしたりできるので、楽しみながら汗を流すことができるスポーツではないかと思う。
  だから、雪の中を一緒に歩きながら、パートナーになった人をはじめ、周りの人とも自然と会話ができるようになっていった。
  昼間にスキーを楽しんだ後、夜は交流会など参加者同士のコミュニケーションの機会が沢山あった。昼間にスキーを一緒にやったことで、夜の交流もスムーズだったと思う。単にスキーを楽しむだけでなく、参加者が触れ合う機会を提供してくれたことはとても良かった。
  思いついたことを並べてしまったが、今後も更にSFLJを通して多くの人たちが仲間を増やしていって欲しいと思う。そして、SFLJの今後の発展を願っている。≪20代,男性,スキーヤー,2度目≫

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Q44 宿泊施設についての感想やコメントがあればお書きください

• コースにすぐ出られるのは、一番の好条件です。国内ではベストに近い施設だと思います。≪40代,男性,ガイド,初参加≫
• 適当な規模で視覚障害者が1人でもある程度行動ができて良いと思う。部屋からお風呂やロビーに行きやすい。また宿舎からクロスカントリーのコースにも近くて良い。≪30代,男性,スキーヤー,2度目≫
• 宿泊施設については特に不満な点はなかった。ドアのノブについていた点字の表示の場所はなかなかいい場所だと思った。なぜなら、自然な指の位置で読めるから。≪20代,男性,スキーヤー,2度目≫
• 思っていたよりきれいで設備も整っていた。ドアノブの点字表示の工夫はとても良かった。朝食はパンでも良かった。≪30代,女性,スキーヤー,初参加≫
• お掃除などとてもよくしてくれた、お食事(夕飯)のとき、お茶だけでなく水もほしかった。
  朝食: 一度くらいバイキングでもよいと思う。又は洋食(パン)を1回入れたほうがよい。女性にはパン好きが多いみたいです。
  昼食: いくつかメニューがあって初日とかに各々セレクトできる、とかそういうふうにしたらどうか? 自由でもいいし。≪30代,女性,ガイド,初参加≫
• 宿泊施設は、温泉のお湯が少し温かった他は、まあまあでした。食事・朝食は女の人はパン食希望が多いようでした。隣のバイキングのパン食がうらやましかったので、3日のうち１食はバイキングにして欲しかった。≪50代以上,女性,ガイド,初参加≫
• 24時間入浴できる点や、部屋の暖房や作りなど、快適である。コースに近いので、移動も楽だった。食事について、パン食を1日くらいは入れてほしかった。≪30代,女性,スキーヤー,3度目≫
• 交通の便が悪い。≪20代,男性,ガイド,初参加≫
• 3人部屋はいいが4人では狭すぎた。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• 使用していないのに新しいゆかたやシーツが増えていくのが不思議というのか... お茶菓子が増えていくのはよかったです。≪20代,女性,ガイド,初参加≫
• 視覚障害者にとってわかりやすい動きやすい施設だった。≪20代,女性,スキーヤー,初参加≫
• クロスカントリーの練習場と宿泊施設が近いので、楽であった。≪20代,男性,スキーヤー,2度目≫
• 従業員の方々も対応が丁寧で良かった。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• ゲレンデに近いので非常に良い。≪50代以上,男性,ガイド,初参加≫
• 良かった。イベントを開催するのに十分な施設だと思います。≪20代,男性,ガイド,2度目≫
• スキー場に近く、使いやすい施設だと思います。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• SFL-Jで3回目、常に暖かく迎えてくれた。≪50代以上,男性,ガイド,3度目≫

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Q45 プログラムの開催地についてコメントがあればお書きください。今回の開催地以外で本プログラムを開催する場所として適当な場所をご存じの方はそれもお書きください

• 毎年やっていて、食者の方も慣れてきていること、東京から比較的近いところにあることなどから、手頃な開催地だと思う。≪30代,女性,スキーヤー,3度目≫
• 交通費のことなど考えるともう少し東京に近い(自分の居住地に近い)方が楽とは思うけれど・・・、いい所でした。≪30代,女性,ガイド,初参加≫
• 少し遠い。≪20代,女性,スキーヤー,初参加≫
• 特にこの場所がいいという提案ができないのだが、地域を変えてみるのもいいと思う。例えば、北海道は雪質も違っているので、よいのではと思う。≪20代,男性,スキーヤー,2度目≫
• 現地以外で開催してほしい。関西・長野辺りで。≪40代,男性,スキーヤー,初参加≫
• クロスカントリースキーの出来る場所をあまり知らないのですが、出来れば関東と関西の中間でどこかあればと思います。≪50代以上,男性,ガイド,初参加≫
• 出来れば関西地方でも1回してほしい。≪40代,女性,ガイド,初参加≫
• 妙高の池の平などでも良いかな。≪40代,男性,ガイド,初参加≫
• 日光 - 光徳牧場。≪20代,男性,ガイド,初参加≫
• 奥日光等。≪30代,女性,ガイド,初参加≫
• 宿泊施設も近いのでこの場所はよいと思う。≪20代,男性,スキーヤー,2度目≫
• 初心者がスキーする場合は平地が多い所の方が良い。その点今回の場所は最適だと思う。宿泊施設からや東京からのアクセスを考えると、ここは最適地だと思う。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• 交通のアクセスや距離や時間も適当で良いと思います。≪30代,男性,スキーヤー,2度目≫
• 知っている範囲では距離・雪質を考えると、代替のスキー場を知らない。≪50代以上,男性,ガイド,3度目≫
• 色々な場所で開催するのも、プログラムの主旨を色々な人に知ってもらうためには良いのではと思います。≪30代,男性,ガイド,初参加≫

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Q46 配布資料についてコメントがあればお書きください

• 毎回とても見やすく、レイアウトなども美しく、文体も無駄がなく、それでいてとても親切で、よいと思う。≪30代,女性,ガイド,初参加≫
• 大変細やかな配慮をされており、スタッフ一同の御苦労を拝察致します。ご苦労様でございます。≪40代,女性,ガイド,初参加≫
• 初回に比べて少なくなって良くなった。≪30代,女性,ガイド,3度目≫
• できれば、事前に配布していただければもっと予習ができたのに…と思います。≪20代,男性,スキーヤー,初参加≫
• 内容は読みやすくていいと思うが、わりと多いので紙がもったいない。≪30代,女性,ガイド,初参加≫
• 量が多い。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• アンケートが多すぎる。≪40代,男性,スキーヤー,初参加≫
• 少し多いような気がする。とても全部は読み切れない。荷物が増える。≪30代,女性,スキーヤー,初参加≫
• アンケートの選択肢にその他を入れた方がよい。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• 名簿はぜひデータでいただきたいと思う。漢字がわかるので、後から希望を取るなり、何らかの方法を考えてください。点字資料が当日かなり配布されるが、できれば必要最小限(部屋割り、パートナー)にならないでしょうか。≪30代,女性,スキーヤー,3度目≫
• 名簿など後日配布してもよいものは、後日郵送で配布してもよいのではないだろうか。≪30代,男性,スキーヤー,3度目≫
• たくさんの墨字および点字の資料を作っていますが希望者だけにしてはいかがでしょうか? 資源を大切にしましょう。≪30代,男性,スキーヤー,2度目≫
• ここまで丁寧に資料を用意してくれるイベントへ参加したことはない。スタッフの方々の努力のおかげだと思う。≪20代,男性,スキーヤー,2度目≫
• たくさんの分かりやすく詳細な資料をいただき、ありがとうございました。≪20代,男性,ガイド,2度目≫
• ご苦労様ですの一言に尽きます。≪50代以上,男性,ガイド,3度目≫
• とても中身の充実した資料をいただいたことで、プログラムの内容を理解することができよかった。スタッフの方々に感謝いたします。≪20代,男性,スキーヤー,初参加≫

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Q47 夜の交流会について感想やコメントがあればお書きください

• 時間で終わったのできりもよくよかったです。他己紹介はとても楽しかった。5日夜も沢山のゲームもよかった。あきずに沢山のゲームがあったからなんだろうか... ≪20代,女性,ガイド,初参加≫
• 盛り上げ方や段取り等、非常に素晴らしい。≪20代,男性,ガイド,初参加≫
• とても楽しかったと思います。スタッフの皆さまありがとうございました。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• 2回ともとても楽しかった。何か音楽的なアプローチもひとつ位あったらよかった。(バツゲームとして、負けた班がみんなで歌を唱うとか) ≪30代,女性,ガイド,初参加≫
• 1日目にゲームがあってもよかった。≪30代,女性,ガイド,3度目≫
• なかなか人の顔と名前を憶えられず、時間的にもう少し余裕があれば良かったです。≪20代,男性,スキーヤー,初参加≫
• 初日の他己紹介以降の時間をもっと有効に使えないか? せっかく大きな部屋に集まっているのでただ飲んでいるだけではなくて全体として何かを。≪30代,男性,スキーヤー,2度目≫
• いろいろと企画を立てて、工夫してやってくれたのでよかった。≪20代,男性,スキーヤー,2度目≫
• 非常に楽しかった。部屋での2次会も心ゆくまで楽しめた。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• 今年の交流会では、最後にビールが配られて1時間程度自由にメンバーが話をする時間があって良かった。≪20代,男性,スキーヤー,2度目≫
• 他己紹介に個性が現われ、とても興味深いものでした。ゲームなども盛り上がり楽しかった。≪40代,女性,ガイド,初参加≫
• スタッフの方が楽しい企画をして、盛り上げてくれたので楽しかった。≪30代,女性,スキーヤー,初参加≫
• 交流会は大うけで盛り上がった。特に「他己紹介」は、それぞれの方々の特徴がわかってよかった。チームに別けてのゲームは、あまり話ができなかった方との交流がはかれてよかった。全員での懇親会も盛り上がった。≪30代,男性,スキーヤー,初参加≫
• パートナーの方以外の方と交流を持つよい機会だった。≪20代,男性,スキーヤー,初参加≫
• 今回は、交流会後アルコールを飲めて雰囲気が和らいで、いろいろな人と話ができてよかった。≪30代,男性,スキーヤー,3度目≫

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Q48 ガイドの方は、ガイドミーティングについて、視覚障害者の方は、視覚障害者のミーティングについて(4日夕方、5日夕方)感想やコメントがあればお書きください

• ほかのペアがどのような点でうまくやれているのか、困っているのかの情報を通して、パートナーとどのようにコミュニケーションを取るか考えることができた。≪20代,男性,スキーヤー,初参加≫
• 役立ったと思う。≪30代,女性,ガイド,初参加≫
• 現状でよい。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• ミーティングでアドバイスを受けたのが良かった。≪30代,女性,ガイド,3度目≫
• ここでの意見が次に生かせる事を望みます。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• スキーヤーとガイドの両方からの意見を聞いてたのは非常に良いが出来ればその結果を公表して頂ければ勉強になると思います。≪50代以上,男性,ガイド,初参加≫
• 毎日の反省と工夫するべき点を話し合えてよいと思う。また、その場で出た内容を次の日にフィードバックしてほしい。≪20代,男性,スキーヤー,2度目≫
• 人数が多いので、2回に分けてという形でしたが、1回で行なって、みんなの話をもっと聞きたかったです。≪20代,女性,ガイド,初参加≫
• ガイドとスキーヤーのミーティングを別々にやることについて疑問を感じる。≪20代,男性,ガイド,初参加≫
• ガイドとスキーヤーを分けるミーティングの意味が分かりません。晴眼者と視覚障害者の垣根をなくするというか少なくしようとしているのになぜ分けるのか? ペアに問題があれば直接スタッフにいえばよいし、スキー技術のことでしたらペア同士で話し合えば良いのです。私たち視覚障害者は晴眼者の力を借りなければスキーは出来ません。視覚障害者と晴眼者がペアを組んで初めてこのスキーが成立すると考えています。つまり晴眼者がいなければSFL-Jはないし、視覚障害者がいなければSFL-Jは存在しないと思います。ガイドとスキーヤーを分ける理由は何ですか? ≪30代,男性,スキーヤー,2度目≫
• ガイドとスキーヤーが別々にミーティングをやる理由はなぜだったのか疑問だった。スキーヤーとガイド、それぞれが率直に思ったことなどを出せるかもしれないが、逆に自分のことについてガイドミーティングで何か話されているのかということも考えてしまうのは私だけだろうか。≪20代,男性,スキーヤー,2度目≫
• どちらか1回(最終日の方がいいと思うが)、お互いの交流会をすればよいと思う。しかし、パートナーと相対すると話しづらいとも思うので、例えばA班のスキーヤーとB班のガイドといった形で、意見交換できればいいと思う。≪30代,男性,スキーヤー,3度目≫
• 1日は別々、1日は一同そろってでもいいと思う。≪30代,女性,ガイド,初参加≫
• ビデオを使ったガイド・トレーニング。≪40代,男性,スキーヤー,初参加≫
• 自分では気づかない点を気づかせてくれるチャンスです。≪40代,女性,ガイド,初参加≫
• 両日ともにあった方が良い。ガイドと別れてやるというのは良かった。≪30代,女性,スキーヤー,初参加≫
• 自分の気付かなかった技術的なコメントや、情報交換ができてよかった。必要だと思う。≪30代,男性,スキーヤー,初参加≫
• けじめも付くし、きちっとその日を振り返ることができるので、あった方がよい。また、他のペアの工夫していることの意見交換もできてよい。≪30代,女性,スキーヤー,3度目≫

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Q49 レースのやり方についてコメントがあればお書きください

• 今回は実行出来ず残念だった。しかし目標を持つという意味で申告レースというやり方が一番だと思う。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• 大雪のため今回は中止で残念ではあったが、適切なかしこい判断であったと思う。≪30代,女性,ガイド,初参加≫
• 申告タイムレース、とってもよいです。≪30代,女性,ガイド,2度目≫
• 各人の力に合った申告レースが良いと思う。≪40代,女性,ガイド,初参加≫
• レースを悪天候で取り止めたのは懸命だと思う。また来年もあるから。≪50代以上,女性,ガイド,初参加≫
• 今年は残念ながら出来ませんでしたが、ペアでのレースも良いがグループに分けての駅伝方式のレースもおもしろいのではないでしょうか? いったん外にでると他の人との交流がなくなるのは残念です。≪30代,男性,スキーヤー,2度目≫
• スキーオリエンテーリング・・などの方法もあるのでは。≪40代,男性,ガイド,初参加≫
• よく分からない。レクとしてのレースであるならば良いと思う。≪30代,女性,スキーヤー,初参加≫
• 今のでいいが、ガイド部門もあるといい。≪30代,女性,ガイド,初参加≫
• パートナー同士の結びつきを強めるきっかけとして、よい企画だと思う。≪20代,男性,スキーヤー,初参加≫

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Q50 パートナーの決めかたについてコメントがあればお書きください

• ペアを考えて下さるスタッフたちは大変だと思うが、よくよく考えている、うまくできている組だとおもった。みんなうまくいっている、やっているように思えた。≪30代,女性,ガイド,初参加≫
• 事務局一任で良いと思う。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• スタッフとして頭をひねって決めていると思います。ご苦労を察します。≪30代,男性,スキーヤー,2度目≫
• 事務局の方で事前のデータをもとに決めてもらうのが一番良いと思う。≪20代,男性,スキーヤー,2度目≫
• とてもよく考えて決めているのが良く分かる。≪50代以上,女性,ガイド,初参加≫
• 初めの希望は初心者でしたが、今回3回目のスキーヤーになってしまいました。講習での滑りも見て決めたのだと今は思っているのですが... ≪20代,女性,ガイド,初参加≫
• スキーヤーの動機(楽しく滑りたいなど)をガイドの動機と照らし合わせて行ってほしい。≪20代,男性,スキーヤー,2度目≫
• なるべく初心者と経験者でのペアが良いと思う。個人の希望に関係なく、事務局や経験者の判断でパートナーを決めて欲しい。≪30代,女性,スキーヤー,初参加≫
• 1日ごとに変わったパートナーとできれば、もっとたくさんの人達と交流ができたかなと思いました。≪20代,男性,スキーヤー,初参加≫
• 事務局でガイド・スキーヤーの力量を考慮の上決定した方がいい。≪30代,女性,ガイド,初参加≫
• 自分の好きな人、というわけにもいかないので、経験・年齢・性別などを元に、事務局で決めていただくのがよい。≪30代,女性,スキーヤー,3度目≫

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Q51 スキー・フォー・ライト・ジャパンの目的について、コメントがあればお書きください

• 障害者も健常者も対等な立場で参加できるという考え方は大切だと思う。≪20代,男性,スキーヤー,2度目≫
• 今後も引き続き進めてほしい。≪20代,男性,スキーヤー,2度目≫
• 「スキー・フォー・ライト ジャパン(略称 SFL-J)は、クロスカントリー・スキーをレクリエーションという視点で楽しみ、視覚障害者と晴眼者がフィフティー・フィフティーの立場で相互に理解し合うことを目的とし、1995年8月より活動を開始いたしました。」
  上記の引用文はSFL-Jのニュースレターからの物です。ここにフィフティー・フィフティーの関係と書いてありますが、私はSFL-Jに2回ほど参加しましたが視覚障害者のためのスキーのように思われます。他にも書きましたが、ガイドとスキーヤーをミーティングの時に分けることや、ガイドとスキーヤーという名前も疑問です。便宜上しかたなく名前を付けたのなら仕方がないのですがこの大会中いつもつきまとっているように感じます。ちょっといやみっぽくいうとガイドはガイドであってスキーヤーではないのか? ≪30代,男性,スキーヤー,2度目≫
• スタッフの方々が、スキーをやらないという事は、それだけこの運営が厳しいのでしたら、もっと楽させてあげたい。できる事があれば手伝います。全員がスキーをしたほうが、気が楽です。≪50代以上,女性,ガイド,初参加≫
• より多くの方々が楽しめるように、年数回で開催してほしい。コンセプトは良いと思う。≪40代,男性,スキーヤー,初参加≫
• とても自然な感じがして気持ちよい。≪20代,男性,スキーヤー,初参加≫
• 目的を充分果たせたのではないかと思います。≪40代,女性,ガイド,初参加≫

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注: ここからQ54までは、ガイドの方にのみお聞きいたしました。

Q52 ガイドのためのクロスカントリースキー練習会(3日午後)に参加した方は、それに関する感想やコメントがあればお書きください

• 練習会の講習は簡単で、あと自由な時間が多く残りましたので、充分納得のいく自己練習ができ満足です。クロカンはまりそうです。更に、自分の技術を向上させてくれるコーチがいると最高。≪40代,女性,ガイド,初参加≫
• Q43に書いてしまいましたが、くどいようですが、初めての人はホテル前の広場で1〜2時間練習してからコースに入るほうが良かった。≪50代以上,女性,ガイド,初参加≫
• 必要だと思います。できればクロスカントリーの専門がコーチとしていれば・・・。≪40代,男性,ガイド,初参加≫
• 初めてクロスカントリーを行なって、楽しくて楽しくて、滑るコツもつかめたらもっと楽しかった。講習も分かりやすかった。トラックの方法は分かったのですが、実践でもっと行ないたかった。≪20代,女性,ガイド,初参加≫

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Q53 ガイド講習(3日夜から4日午前中まで)に関する感想やコメントがあればお書きください

• 初めて視覚障害者と生活をすることになってどうしようと思っていたのですが、講習を受けて不安もなくなりました。目かくしをする方法はとてもいいと思いました。≪20代,女性,ガイド,初参加≫
• とても勉強になりました。≪40代,男性,ガイド,初参加≫
• 目隠しスキーは何回しても良い。今回はクロカンのベテランが多数おられたので、この機会に技術講習もあれば良かった。(グループ別にして)ワンポイントアドバイスで可。≪50代以上,男性,ガイド,3度目≫
• もっと時間を取って欲しい。小人数でレベル別など希望。≪30代,女性,ガイド,3度目≫
• 目隠しトレーニングと共にクロカンの技術の講習にももう少し力を入れてはいかがかと思いました。技術のスムーズな向上は、このイベントをより楽しく気持ちの良いものとすると思います。≪20代,男性,ガイド,2度目≫
• スキーの練習の際、ベテランの方からワンポイントアドバイスをいただければ、という意見がガイドミーティングの際ありましたが、とても良い考えだと思います。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• 目隠しトレーニングは恐怖もありますが、ガイドを信頼できれば、これも充分安心できました。その分ガイドの責任を再自覚し、自信をもって指示すれば、お互い一層楽しくクロカンを味わうことができることがわかりました。≪40代,女性,ガイド,初参加≫

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Q54 ガイドマニュアルに関する感想やコメントがあればお書きください

• 文章だけでは理解がちょっと無理だったところがあって大変でしたが、全体的には、分かりやすく、見やすく、長さもちょうどよかったです。≪20代,女性,ガイド,初参加≫
• 図説を入れるともっとわかりやすいかも。(トラックとか) ≪30代,女性,ガイド,初参加≫
• 図を多用したほうがわかりやすい。≪20代,男性,ガイド,初参加≫
• 現状でよい。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• 事前に目を通すべき資料としてはよくまとまっていたと思う。しかしながら、実践する機会を増やした方がより身につくと思う。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• マニュアルの説明はよくわかりました。実際にやってみると、「トラック」のタイミングなど、考えているうちに、前の方が譲ってくださいました。きっと何度も経験すると、もっとスムーズに行なうことができると思います。≪40代,女性,ガイド,初参加≫
• 良く出来てます。≪50代以上,男性,ガイド,3度目≫

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注: ここからは全員にお聞きいたしました。

Q55 その他お気付きの点があれば自由にお書きください。裏面もお使いください

• スキーはまったく初めてなのになんの不安もなく参加でき楽しく過せたのは、スタッフの方々のお陰だと感謝しております。ありがとうございました。≪40代,男性,スキーヤー,初参加≫
• 年齢の若い方々が、この会を運営しているということで、大変木目細かく研究されている事に驚かされます。参加されている方々は今の時代に(自分のことを考える人が多いのに)何かの役に立てればということで、他に遊ぶ事など多い中、若い方々が多くいられるというのも感動的でした。≪50代以上,女性,ガイド,初参加≫
• 楽しい機会を提供していただいて感謝しております。≪40代,男性,ガイド,初参加≫
• 段々とスキーヤーのレベルが上がってきましたね。毎年刺激をもらってます。スタッフの方々の御苦労察します。お蔭様で楽しく過ごさせて頂きました。本当にありがとうございました。≪30代,女性,ガイド,3度目≫
• みなさんおつかれさまでした。≪20代,女性,ガイド,初参加≫
• アンケートが長すぎる。同じ質問が多い。選択肢のみにする。スタッフに感謝している。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• 電車・バスは自分で、という事だったんですが、バスの本数も少ないので、猪苗代からお迎えが欲しかったです。できれば東京方面でみんな待ち合わせてバスだと楽でした。とても充実した日々が過ごせてよかったです。ただ名前をおぼえるのが苦手な私には、大変な日々でした。≪20代,女性,ガイド,初参加≫
• (1)部屋割りについて、ガイド(晴眼者)一人とスキーヤー(盲人)二人という部屋はちょっとガイドが大変なのではないか? 女性で他に晴眼者3人という部屋があったので2対2とか2対1とか、まざったほうがよいと思った。(現実的な問題として入浴時など、結局一人(晴眼者)で二人(盲)は(各々の行動が別だったし)ガイドできない、他、難しかった。
  (2)コースで滑っていて、スタッフの人もスキーをしているところを見ると、とても安心した。ビデオやカメラの人は4日間、それだけとか、スキーを今回まったくしないスタッフも多かったが、(たとえプレジデントといえども)(できない人は別として)多忙とはいえ、半日いや、一時間でも、やはりスキーをスタッフも楽しそうにやるところが見られたほうが、みんな安心すると思う。事務処理や仕事の多さで無理かもしれないが、その分何かどこかで(たとえば写真が少ないとかがあっても)手薄になっても、一回でもスタッフたちが滑っている姿があると、魅力はきっと、倍増すると思う。(最終日や初日に「見本」や「お手本」として見せてもらえる時間がある、とか、そんなものでもいいと思う。)
  (3)子連れ、老人連れでおまけに自分は初心者で参加したのにこんなに楽しめたのはスタッフのおかげ。この4日間は実際に夢のようだった。どうもありがとうございました。≪30代,女性,ガイド,初参加≫
• スキー・フォー・ライトの企画はかっぱえびせんのように食べはじめたら(参加したら)病み付きになってしまう企画だと思います。それほど魅力的なものだからだと思います。今回2回目の参加ですが、自分自身スキーはもちろん楽しめたのですが、昨年よりも視覚障害者の人と視覚障害のことを必要以上に意識せずに話したり、行動を一緒にとれたりすることができたように思います。スタッフの方々の配慮、気配り、とてもありがたかったです。今回も参加させてもらってありがとうございました。≪30代,女性,ガイド,2度目≫
• このプログラムの目的は健常者と視覚障害者が対等の立場でクロスカントリースキーを通して交流し視覚障害者のレクレーションを充実し国際交流を深めると聞きましたが違っていたらすみません。ここで難しいのは対等な立場というフィフティ・フィフティの関係というやつです。この関係をめざしているのか、この関係でプログラムを作っているのか? 私は目標としているように思われます。それはガイドとスキーヤーと名前を付けたりミーティングをペアを分裂して行なったりするからです。しかし目標としているのならそんなことはしませんよね。たぶん私のわからない何かがあるのだと思いますがSFL-Jの目的がよくわからないので教えていただけたら幸いです。青松さんがアメリカでスキーフォーライトインターナショナルを体験し素晴らしかったのでそれを日本でやりたかった。そして今年3回を迎えた。しかし私の思うところによるとプログラム内容はアメリカのそれとおなじようなのではないか? 違っていたらごめんなさい。アメリカでもガイドとスキーヤーというし、ミーティングも分けてやっていたのかもしれません。これが青松さんのオリジナルならば良いのだがアメリカの受け売りだったらちょっと。
  私は視覚障害者と晴眼者がともに遊ぶときにあまり私は視覚障害者だからとかは考えなくて良いと思います。そんなことはわかっているのだから。たとえばスキーですが私はペアースキーと名前を付けたいですね。そうすれば視覚障害者と晴眼者がペアーを組んで滑るスキーということになります。ですからこのペアーは山田太郎さんと山田花子さんです。と、表現すれば良いのではないでしょうか? ペアースキーもペアーサイクリングもペアー登山もおなじです。これらには晴眼者がいなければいけないし晴眼者もいなければ成立しません。まさしくフィフティーフィフティーではないでしょうか? スキーヤーのAさんといわれるのは抵抗があるな。
  次にスタッフのことです。スタッフの人たちは仕事のやり過ぎです。プログラムを成功させたいのはわかりますがもっと遊んで下さい。資料を一生懸命作っていたりしたようですが前もって用意しておける資料以外は後でも良いではないでしょうか? SFL-Jのスタッフはお金をもらっての仕事なのですか? もしも仕事ならばいいのだがそうでなければもっといっしょに遊びましょう。いっしょにスキーにきているのだから滑りましょうよ。留守番は交代にしてさあ。
  それから費用のことですが私は一日早く着たのに4日に着いた人とおなじで良いのですか? 会計が乱雑になるからドンブリ勘定なのか教えて下さい。費用の内訳を教えていただければ個人的にあの施設を利用するときに参考になります。宿泊代とレンタルスキー代などです。
  最後に国民休暇村までの行き方と帰り方です。現地に向かうときは難しいとは思いますがせめて帰るときはいっしょに帰りたいです。今回も帰るときになって「あなたはどこまで帰るの?」などと話し始めてバスの中でもばたばた駅の中でもばたばたしました。そこで前もって帰る電車や切符はどうなっているのか? 誰と帰るのか? どこまで帰るのか? などを調査しておいてはいかがでしょうか? せっかくスキーで仲良くなった人たちと帰るのですから帰るときもいっしょに話をしていけたら良いですよね。それに宿舎では話をしなかった人と話をするきっかけにもなります。本当は事前に指定席を買っておけば良いのですが予定していた列車に乗れないこともあります。しかし少し余裕を持って決めておけば良いのですが。もしも遅れたときは自由席で帰れば良いのですから。また難しいのですが行くときもいっしょにいけたらいいがその時は誰がまとめるのかが問題になりますし指定席が買っておけないということもあるがうまくやれば出来そうですがいかがでしょうか? ≪30代,男性,スキーヤー,2度目≫
• スタッフの方々はボランティアでなく、NPOとして多少の報酬が得られる事を考えた方が長続きするのではないか。≪50代以上,男性,ガイド,初参加≫
• ミーティングの際、ベテランはフリーにして適宜教えてほしい、とあったが、その人たちも参加者なのでどうかと思う。そうするのなら、アドバイザーとしてきちっとお金を払うなりの形でお願いし、講習以後は、また一般参加に戻ることにでもしないと気の毒である。本プログラムは一定期間であり、しかも教室ではないからである。≪30代,女性,スキーヤー,3度目≫
• 初心者には、パートナーと行動する前に基本的技術指導があったら良いと思う(強制ではなく)。もしくは、熟練者がパートナーだと良いと思う。≪30代,女性,スキーヤー,初参加≫
• 誰が先頭に立ってというのではなく、参加された全員が、みんなごく自然に盛り上がっていてとてもよかった。≪20代,男性,スキーヤー,初参加≫
• スタッフの皆さま、楽しいプログラムをありがとうございました。≪30代,男性,ガイド,初参加≫
• 部屋のドアに点字を貼っていただくなど、細かいところまで配慮されていたと思う。≪20代,女性,スキーヤー,2度目≫
• とにかく楽しかった。びっくりするほど楽しかった。スキーも交流も何もかも楽しかった。スタッフのみなさん、こんなに素晴らしい企画をどうもありがとうございました。≪30代,男性,スキーヤー,初参加≫

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